子宮内膜症のツライ月経痛…(不妊鍼灸 さつき鍼灸整骨院)

   

2018年01月16日

女性特有の婦人科系の疾患は色々ありますが、今日は子宮内膜症についてお話しします。


みなさんは子宮内膜症とはどのような疾患かご存知ですか?
男性の方でも名前は聞いたことがある方も多いとおもいますが、さつき鍼灸整骨院にも子宮内膜症の症状が辛く改善するため治療に来られている患者さまもおられます。


では、どうして子宮内膜症になってしまうのでしょう?


子宮内膜は月経周期にあわせて変化があります。
月経が終わり卵胞期の時期になり子宮内膜は少しずつ厚みを増し妊娠に向けてカラダが変化していきます。
高温期(黄体期)では子宮内膜は厚くなった状態の内膜を維持していきます。
そして、卵が内膜に着床していない、妊娠していない状態の場合は子宮内膜が剥がれだし月経が起こります。

この月経の時に剥がれた内膜はほとんどが膣から外に排出されますが、一部は卵管から腹腔内に流れ込みます。

この逆流した血液が溜まり子宮以外で内膜をつくってしまうことを子宮内膜症といいます。


通常この逆流はみなさんが起こる事なのですが、血液循環が良い方はしっかり処理できて吸収できるために内膜症になることはありません。

しかし、子宮や卵巣などの機能が低下して循環が悪くなってしまうと、しっかり吸収できず溜まってしまい増殖してしまい内膜症になってしまいます。


子宮内膜症の方の症状の一つとして月経困難や月経痛があります。

先程お話しした溜まってしまい処理できなかった液は他の組織と癒着し硬くなってしまいます。
月経の時はこの硬くなった状態のものを無理に剥がしている状態の為ひどい痛みを伴ってしまいます。


子宮内膜症を改善していくためには骨盤内の環境を整え子宮や卵巣などの働きを正常化していくことが重要です。

子宮内膜症など症状でお困りの方は、さつき鍼灸整骨院では主に鍼灸を用いた治療を行っています。

 

子宮内膜症は不妊症の原因にもなります。早めの改善が大事です。

子宮内膜症で悩んでいる方、さつき鍼灸整骨院に一度ご相談下さい。

鍼灸治療

西宮市 さつき鍼灸整骨院



ページの一番上に戻る