多嚢胞性卵巣症候群 ① (骨盤矯正 さつき鍼灸整骨院)

   

2018年01月19日

不妊症になってしまう原因は色々あります。
排卵障害、卵管の問題、子宮内膜の問題、女性だけでなく男性側の問題など…。

その中でも今回は排卵障害を起こす原因となる多嚢胞性卵巣症候(PCOS)についてお話しします。

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)とは?
卵巣にはたくさんの卵の細胞があり、毎月ひとつずつが主席細胞となり成長していき排卵します。
卵の細胞は卵胞という袋の中に包まれている状態で、中に液体がつまっています。
成長するにしたがい袋は大きくなり約2センチくらになると破裂し中の液体とともに卵子が排卵されます。

多嚢胞性卵巣症候群の方は卵巣の中に未成熟な状態の卵がたくさんできます。しかし、排卵するくらいまでの大きさには至らない為に排卵されず、卵巣の中に残ってしまいます。
また多嚢胞性卵巣症候群の方は卵が自体が硬くなってしまいやすく自力で卵を破り排卵することが困難になります。


多嚢胞性卵巣症候群の症状としては卵巣に卵が残ってしまう関係でホルモンバランスが崩れてしまうため男性ホルモンが高くなったり、LH(黄体形成ホルモン)の数値が高くなったり、月経過多や不正出血がおこったりします。


原因としては内分泌異常や糖代謝異常など様々な説がありますが、はっきりとした原因は解明されていません。

多嚢胞性卵巣症候群の方は卵のグレード、質が良くありません。

どうすれば改善することができるのか?

次回お話しします。

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西宮市 さつき鍼灸整骨院



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